シーンに合わせた靴選び

革靴は男のかっこよさを決める最大のキーポイントであり、かつ目だって個性を主張してはいけない非常にチョイスの難しい高度なファッションアイテムだと思います。

スーツを着れば三割増といわれるように男性はスーツを着ているだけでかっこよさを増すことができます。

しかし誰でもスーツを着ればそうなるわけで、普段からかっこよく着こなしている印象など、さらにもう一段のかっこよさを目指そうと思うと革靴の選び方が大事になってくるわけです。

特にドレスコードにあわせてパーティーや結婚式などに履いて行く革靴はきらきらとした先のとんがった奇抜なものを選ぶような人がいますが、それは必ずしもその人の良さを引き出すとは限りませんので、私はあまりおすすめできません。

むしろ普段使いに近いような変哲のない黒い革靴を磨き上げて履いているほうが、足元が引き締まって見えて、よりスーツを着ているスマートさを引き立ててくれると私は思っています。

個性の強い革靴は他のファッションの印象やその人自身の良さを消してしまうような効果があり、私は見ていて感心しません。

足元で人の印象は左右されるといいますが、そこが主張を始めると全体のバランス自体が崩れてしまうのです。

やはり印象を左右するものより、足元をしっかり支えている、地に足をつけたような印象を確固として持つ無難な黒の革靴こそが、最も男のかっこよさを引き立ててくれるファッションアイテムなのではないかと思います。

革靴にこだわる

プライベートで愛用

私が休みの時に、10年以上履いている革靴のメーカーが、「Dr.MARTENS(ドクターマーチン)」です。イギリス発祥のモッズ、スキンズ好きの人にとってはマストアイテムだと思います。

1960年代にスキンズから火が付いたドクターマーチンのブーツは、イギリスのパンクロックスターの中でも有名になりました。あの黄色の縫い目、ソールやディテールまでこだわったかっこ良さは、見る人を魅了することでしょう。

ドクターマーチンといえば8ホールのブーツですが、私はその中でも一番、3ホールのビジネスシューズでも履けるような革靴が大好きです。

10年間履き続けて、去年、ソールを替えました。

黒のオーソドックスなもので、ロールアップして履いたり、細見のスーツにカチっと合わせたりするのが好きです。ロ

ックンロールのように履き潰すのもいいとは思いますが、毎回履いた後は、私はブラシで汚れを落とし、専用のクリーナーで磨く習慣を10年間ずっと続けています。

そうすると、10年間の重みが、若干のしわだったり、表面の輝きなどが全然違ってくるのです。

価格は当時で2万円前後だったと思います。他にも、ユニオンジャック柄のブーツや、白の革靴など、様々なスタイルに合わせて、ドクターマーチンと楽しんでいます。

私は他にも、これまたMADE IN ENGLAND「ジョージコックス」のラバーソールを愛用しています。

一時期芸能人達がこぞって履いていた、あの大きなソールの靴です。革靴にしては本当に重いですが、そんなことが気にならないくらい、「カッコいい!!」という形容詞しか見つかりません。

是非一度、お店で手に取ってみてください。私みたいに、ハマりますよ!!

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